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安全衛生推進委員会(2026年度第2回:月別安全重点項目教育)

6月17日に安全衛生推進委員会(2026年度第2回)を本社にて開催いたしました。

月別安全重点項目教育として、「貨物の正しい積載方法」「過積載の危険性」を取り上げました。

1)「貨物の正しい積載方法」
トラックドライバーの基本的な仕事は、お客様から預かった荷物を荷崩れのないように適切に
固定し、安全・確実に輸送することである。
 
貨物の荷崩れや破損をさせない為には、
 ⅰ)最大積載量を確認し、貨物の重量と数量を把握する
 ⅱ)荷物を荷台に偏った積み方をしない
 ⅲ)貨物の種類と荷姿を正確に把握し、その荷物の特性や特徴を知る
 ⅳ)固縛の方法を知り、しっかり荷物を固定する。ベルト等緩みがないか確認する
 ⅴ)走行中、荷崩れさせないように注意する
 ⅵ)その荷物にあった梱包や積載の方法を正しく確実に行う
 
運転中や作業時に荷物を崩す・破損させることのないように、貨物の丁寧なに取り扱いを心掛ける。

2)「過積載の危険性」
トラックに荷物を積載する際に注意したいのが、車両の最大積載量を超えていないかという点。
過積載とは、車両に定められた最大積載量以上に荷物を積載・運行することを言い、さまざまな危険性やリスクが伴う。
 
重大事故を引き起こす原因の高い悪質な違反行為であり、過積載がもたらす危険性としては、
 ⅰ)制動距離の延長
 ⅱ)操縦性悪化による横転やスリップ
 ⅲ)タイヤのバースト
などを引き起こし、重大事故に直結する非常に危険な行為である。
過積載をすると命に関わるだけでなく、罰則が科されて社会的信頼も失う。

過積載の危険性を防ぐために、運行する車両の最大積載量を把握しておくこと。
最大積載量は車両ごとに違うが、車体の後部に表示されており車検証にも記載されている。
これを正しく理解し適正な積載量で運行することが重要。

以上の資料をドライバー控室に掲示し、出発点呼時に確認・教育を行いました。

小さな事故が無くならず気の抜けない日が続いています。これから暑くなるので安全運行に支障が出ないように、熱中症対策と並行して注意喚起していきたいと思います。

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